鹿キャラクター「ROKU(ロク)」と行く奈良散歩・正倉院展!!

ロクも行ってきました「正倉院展」。
正倉院宝物は、聖武天皇が崩御した後756年に光明皇后が天皇のゆかりの品々を東大寺大仏に謙納したことが始まりで、独特な校倉造りにより1250年以上の間、約9000点の宝物が保存されてきた。

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正倉院の宝物は、ふだん見ることができないが、例年秋に開かれる正倉院展でその一部が公開される。今年は68回目となり64件の宝物が展示されている。
2016年正倉院展は、10月22日(土)~11月7日(月)まで奈良国立博物館で開催される。

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平日でも、時間帯によっては入場するまで30分待ちとなるので時間に余裕を持って行こう。

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今年の目玉は、シルクロードの香りを伝える名品「漆胡瓶(しっこへい)」で、18年ぶりの出品だって。
用途は水差しなんだけど、丸い胴の上に鳥の首と頭のような注ぎ口があってかわいいね。
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高さ:41.3cm、胴の径:18.9cm
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全面に黒漆をぬり、山や鹿、草花などの文様に切り出した銀板をつけているよ。

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怪獣のようなこれは、「銀平脱龍船墨斗(ぎんぺいだつりゅうせんぼくと)だって。
背中の穴には墨すみを入れておき、糸を巻いた糸車を付けた大工道具「墨斗」だったらしいけど、実用的ではないので儀式に使われていたようだよ。

ヒノキで作られていて、カーブを描く天板に、植物の葉をかたどった6本の脚あしがとりつけられている「分地金銀絵八角長几(ふんじきんぎんえのはっかくちょうき)」も珍しいね。

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東大寺の法要で使われた長さ13m以上あった絹製の「大幡」は、今でも鮮やかな色が残っていて天平文化の華やかさがわかるね。
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他にもたくさんの宝物が出品されているので、一度行ってみてね。

第68回正倉院展

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会 期

2016年10月22日(土)~11月7日(月)
全17 日、会期中無休
開館時間午前9 時~午後6 時
※金曜日、土曜日、日曜日、祝日(10月22日・23日・28~30日、11月3日~6日)は午後7時まで
※入館は閉館の30 分前まで

会 場

奈良国立博物館東新館・西新館

観覧料金

一般
当日1100円 前売/団体1000円 オータムレイト800円
高校・大学生
当日700円 前売/団体600円 オータムレイト500円
小・中学生
当日400円 前売/団体300円 オータムレイト200円
※オータムレイトチケットは、閉館の1時間30分前以降に使用できる当日券です(当館当日券売場のみで閉館の2時間30分前から販売します)。

問い合わせ

奈良国立博物館Nara National Museum
〒630-8213 奈良市登大路町50(奈良
電話NTTハローダイヤル050-5542-
FAX 0742-22-7221(学芸部)
〈交通案内)
近鉄奈良駅下車徒歩約15分
またはJR奈良・近鉄奈良駅から市内循環バス外回り
「氷室神社・国立博物館」下車すぐ

展覧内容

本年の正倉院展には、北倉(ほくそう)10件、中倉(ちゅうそう)29件、南倉(なんそう)22件、聖語蔵(しょうごぞう)3件の、合わせて64件の宝物が出陳されます。そのうち初出陳は9件です。例年通り正倉院宝物の概要がわかるような構成ですが、本年も宮内庁正倉院事務所による最新の調査成果を反映した内容に特色がみられます。

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